能勢町議会 2019-03-07 平成31年 3月定例会議(第3号 3月 7日)
これにつきましては、19負担金補助及び交付金、猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金で、これも確定をしてまいりましたので、700万円余りの減額でございます。 続いて、28ページ、29ページ、款7土木費の項1土木管理費、土木総務費で696万2,000円の減額でございます。これにつきましては、負担金補助及び交付金で、土砂災害対策補助金586万2,000円。
これにつきましては、19負担金補助及び交付金、猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金で、これも確定をしてまいりましたので、700万円余りの減額でございます。 続いて、28ページ、29ページ、款7土木費の項1土木管理費、土木総務費で696万2,000円の減額でございます。これにつきましては、負担金補助及び交付金で、土砂災害対策補助金586万2,000円。
猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金事業で、この施設の予算の中に啓発事業7,000万円というのが入っていると思うが、これに関して副管理者としてどういうふうに考えているのかという質疑がありまして、去年から比べてもたくさんの方が国崎クリーンセンターに見学に来られていまして、非常に努力されて頑張ってきていると思っていますとの答弁がなされました。
次に、国崎クリーンセンター運営事業について、前年度から2,300万円ほど増額になっている理由はとの質疑に対しまして、猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金の増減の一番大きな理由は、平成24年度から運転管理の業務委託が包括的な長期契約に変わりますので、予算ベースでの計上となり、上がります。
猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金ですが、他市町が負担する負担金の何割か。答えといたしましては、ごみ量に対して按分する施設管理アロケは平成23年度の予算上は8.76%です。 次に労働費、農林水産業費、97ページから104ページ。 農産物直売所設置事業は、今いろいろなところで朝市をしているが、それらを集約するものなのか。また、28万2,000円の予算の内容は。
主な要因は、猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金と豊能郡環境施設組合負担金の増によるものです。 6・農林水産業費は8,382万8,000円で、対前年度826万6,000円、9%の減です。主な要因は、人件費の減によるものです。 8・土木費は4億9,963万4,000円で、対前年度1,430万1,000円、2.9%の増です。主な要因は、高山まちづくり事業の増によるものです。
本年度の主な事業費予算といたしましては、国崎クリーンセンターの稼働による猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金1億200万円余りを計上いたしますほか、老朽化に伴うじんかい車、パッカー車の新規購入、火葬業務に要する経費、ごみの減量化、環境美化に要する経費、ごみ及びし尿の収集運搬処理に関する経費を計上しております。
主な要因といたしましては、豊能郡環境施設組合負担金の減で、約1億6,600万円、猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金で、約7,800万円の増でございます。 次に、款6農林水産業費でございますが、1億5,245万4,000円で、対前年度4,947万9,000円、48%の増でございます。
本年度の主な事業費予算といたしましては、猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金、国崎クリーンセンターの建設事業の最終年度ということでございます。それに関係する負担金を計上するもの。 そしてまた、21年度から供用が開始されることに伴いまして、それにかかる分別収集等係る整備費を計上するもの。
次、猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金が1,635万4,000円の増加をしております。 次に、扶助費でございます。2,617万4,000円、11.7%の増加となっておりますけれど、その主な大きな増の要因といたしましては、児童手当が1,528万円の増加となっております。その他の増もございます。 次に、積立金が2,585万9,000円、7.3%の増となっております。
大阪府議会議員一般選挙事業、猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金、並びに農空間整備事業にかかるものでございます。 したがいまして、収支差引を行った実質収支額1億5,617万227円を、翌年度へ繰り越すものでございます。
次に、款4衛生費、項2清掃費の猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金でございます。本負担金の一部につきましては、同組合で進められておりますごみ処理施設建設工事の進捗状況のおくれにより、3月の定例会で繰越明許費のご承認をいただいたものでございまして、そのうちの6,786万6,412円を繰り越ししたものでございます。 次に、款6農林水産業費、項1農業費の農空間整備事業でございます。
また、猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金で、土地造成工事、掘削工事に伴い1年おくれるとのことだが、掘削に伴う汚濁水が一庫ダムに流出したことがあったが、町長は以前、議員時代にダムについて問題にされていた副管理者、町長としての考えを聞きたいという質問に対しまして、猪名川上流広域ごみ処理施設組合議会の中できっちりと答弁はできていると思っていますという答弁でございました。
次に、款4衛生費、項2清掃費、猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金3,879万円の繰り越しでございます。 先にご報告申し上げましたとおり、ごみ処理施設の稼動が、平成21年春に変更されたことに伴いまして、組合の建設業費のうち、国庫補助対象分が平成19年度に繰り越す措置がなされましたことから、それに伴いまして、本町の負担金を繰り越すものでございます。
猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金2,968万1,000円を計上しておるものでございます。 目2、じんかい処理費でございます。ごみ収集直営委託収集の経費を主に計上しておるものでございます。予算説明資料137ページ、138ページの関係でございます。 節1、報酬でございます。870万8,000円。嘱託員報酬ということで、ごみ収集の嘱託員さん4名の関係でございます。
次に、猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金につきましては、同組合で進められておりますごみ処理施設建設工事が遅延していることに伴い、豊能町の負担分6,786万7,000円を繰り越しするものでございます。 次に、農空間整備事業でございますが、大阪府との協議及び用地交渉等に時間を要し、事業の進捗状況が遅延していることから、公有財産費及び補償金658万7,000円を繰り越しするものでございます。
次に、同じく衛生費の猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金であります。本組合の一部につきましても、同組合で進められておりますごみ処理施設建設工事の進捗状況のおくれによりまして、3月の定例会で繰越明許費のご承認をいただいたものでございまして、その全額を繰り越ししたものでございます。 続きまして、款10教育費の小学校電気錠等整備工事でございます。
猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金の繰越明許については、どのように認識しているのかという質問に対しまして、現在、造成工事において、硬い岩盤があり、発破工法を用いているもので、これにより、工事の遅れが取り戻せるものと考えておりますと。ただ、発注につきましては、猪名川上流広域ごみ処理施設組合において、適切に処理されているものと思っております、いう答弁でございました。
次に、猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金につきましては、同組合で進められておりますごみ処理施設建設工事の本格着手が遅延したことに伴いまして、本町の負担分2,823万9,000円を繰り越しするものであります。 次に、4条でございます。地方債の変更であります。7ページの第4表に記載しておりますが、1つ、児童福祉施設整備事業債であります。
この額につきましては、本年、平成17年6月議会におきまして報告いたしましたとおり、東西巡回バス運行整備事業費補助金、猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金、農空間整備事業、豊能町地域防災計画改定業務並びに町道希望ヶ丘11号線ほか、舗装工事に係るものでございまして、再差引額2億4,814万6,107円を翌年度へ繰り越すものであります。
次に、款衛生費・項清掃費の猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金であります。本負担金の一部につきましては、同組合で進められておりますごみ処理施設建設工事の進捗状況の遅れによりまして、3月の定例会で繰越明許費のご承認をいただいたものでございまして、その全額を繰り越しをしたものであります。 続きまして、款農林水産業費・項農業費の農空間整備事業であります。